エリザベス 女王陛下の微笑み

エリザベス女王が亡くなってから、ずっとイギリスの新聞やテレビを観ています。衝撃と悲しみと共に、イギリスで、どのように国家君主が替わるのかをリアルタイムで目の当たりにして驚く毎日。

中杉でも、小さな半旗が掲げられています。


7月に「Elizabeth」(邦題:「エリザベス 女王陛下の微笑み」)というドキュメンタリー映画を観ました。数あるエリザベス女王の映像を使って、エリザベス女王のお人柄や様々なエピソード(ユーモラスなものから苦悩まで)を描いた、とても洗練された作品でした。監督は「ノッティングヒルの恋人」(←いつか授業で絶対取り上げます)のロジャー•ミッシェル監督。残念ながら、この作品を完成させた後に急逝されています。

この映画、追悼上映されるそうです。
是非是非、観てみてください!










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